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為替の注目材料を整理・・・

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。<(_ _)>

今週は今年の取引がスタートしたばかり、
さらに7日には米12月雇用統計の発表を控えているので、
今回は見通しではなく、現在の材料をザックリと整理しようかと。

米金融政策の動向

年が変わって投票権を持つ地区連銀総裁が変わるので、
今までよりも、これからどうなるのかということに注目が集まっています。

昨年11/2、3におこなわれたFOMC(米連邦公開市場委員会)で決定された
2011年第2四半期末を期限とした国債6000億ドルの追加購入、
この期限に変更があるのかどうか、
さらに追加での金融緩和がおこなわれるのかどうか。

ちなみに、FOMCはFRB理事7名と地区連銀総裁5名で構成されていて、
その中でNY連銀総裁だけは変わらず、
残り4枠は11地区の連銀総裁の中から毎年入れ替えとなっています。

2010年のFOMCで反対票を投じ続けた
タカ派のホーニグ カンザスシティ連銀総裁は、
今年の投票権はありません。
ただ、2010年の投票権を持つ連銀総裁よりも
今年のほうがタカ派寄りのメンバーが多いと言われているので、
弱い米指標結果→追加緩和観測と単純にならないかもしれませんね。

ユーロ圏のソブリンリスク

ユーロ圏の財政問題、ソブリンリスクは一旦落ち着いていますが、
再び材料視される可能性は高いんじゃないかと思います。

というのも、昨年のギリシャやアイルランドよりも、
「PIIGS」の残りであるスペインやイタリア、ポルトガルのほうが、
もし危機的な状況に陥った場合の影響が大きくなります。

世界銀行発表の2009年のGDPは、
EU内でイタリアが3位、スペインが4位。
世界で見てもイタリアが7位、スペインが9位となっています。

EU内で独、仏に次ぐ経済規模のこれらの国が支援が必要になった場合、
現状の救済基金での支援は難しいと言われていて、
懸念材料としては小さくないと思われます。

2011年の為替相場は

2010年と変わらず、この2つが主な材料として引き続き、
相場を動かす大きな要因となりそうですね。

特に、ユーロ圏のソブリンリスクはリスク回避のフローとなった場合に、
ドル買いとなるのか、円買いとなるのか場合によって違うので、
取引対象の通貨ペアをクロス円に絞らずに、
ユーロドルなどクロス円以外の通貨ペアも対象にしたほうが
リスクヘッジになるのでいいんじゃないかなと。

 

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