ドル円は84円前後での攻防を続けています。

英指標結果が芳しくなかったポンド円も
安値圏にとどまっていますが、
ユーロ円や豪ドル円は堅調。

クロス円の動きにバラツキがあり、
取引しづらいかんじになっていますが、
本日はどのように動けばいいのでしょうか。

本日の動きはドル売り

ユーロ円はユーロ圏8月製造業PMI、豪ドル円は豪第2四半期GDPが
市場予想を上回る強い結果となり上昇しました。

また、ドル円が軟調に推移しているので、
円買いの流れが続いていると思うかもしれませんが……。

本日の動きは「円買い」ではなく「ドル売り」

ユーロドルやオージードルは大幅上昇。
英指標発表時に急落したポンドドルも
落ち着いてからは再び上昇していますし、
ドルが売られている動きになっています。

欧州株は堅調ですし、NYダウ先物も堅調なので、
株安→リスク回避で円買いという動きではありません。

米経済の不透明感からドル売りになっている、
本日はそういう動きになっているようです。

米経済指標に要注意

そんな中、本日は複数の注目されている米指標があります。

発表時刻指標予想前回
21:158月ADP雇用統計1.5万人4.2万人
23:008月ISM製造業景況指数52.855.5
23:007月建設支出-0.5%0.1%

あまり結果が一致している印象はありませんが、
米雇用統計の先行指標として8月ADP雇用統計は注目。

ともに前月より減少した数字が予想されていますが、
米指標はさらに悪化する結果になることが
ここ最近よくあるので気をつけたいですね。

ただ、個人的には指標悪化→ドル円下落、
クロス円もつられて下落したときに、
豪ドル円は75.50円から買ってもいいかなと思います。

ドル円が8/24安値83.57円を更新するほど下げてきたら、
手は出しませんが……。

さすがにポイントとなるラインを割ってくると、
クロス円全体的に動きがつられるはずなので。

そのようになってきた場合は、
クロス円ではなく、ドルストレートで取引したほうがいいと思います。

 

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