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ドル円の見通し(10/8/31)

27日からの上昇はすべて吐き出し、
さらにクロス円は下げています。

日銀の追加金融緩和など円高対策に期待が集まり、
クロス円が上昇していたことを考えると……。

単純にそれだけで下げているわけではありませんが、
まったく期待に応えられなかったとも言えそうです。

本日はイマイチ方向性が掴めないドル円の見通しを。

考えられるドル円の下落材料は

ドル円にかぎらず、クロス円全般に言えますが、
下落要因となる材料は複数あります。

1.政府、日銀による円高対策

円高対策は効果があれば上昇要因にもなりますが、
現状はあまり期待はできないのかなと思います。

この状況下でも、政府関係者からの発言は
具体的なことに言及せずに同じことの繰り返し……。
そもそも、これ以上円高に振れるとまずいと考えているラインが
さっぱりわかりません。

それこそ史上最安値79.75円を割ってこないかぎり、
具体的な行動、つまり為替介入はないかもしれません。

2.米経済の不透明感

27日に発表された米第2四半期GDP(確報値)が
速報値から大幅に下方修正されると予想されていたのが、
思ったほど下方修正されずにドル円上昇となりました。

ただ、下方修正したことには変わりありませんし、
他の住宅関連指標や景気関連指標も弱いものが多いので、
FOMCや雇用統計といった注目指標以外にも、
注意を払う必要がありますね。

3.ユーロ圏のソブリンリスク

ギリシャや他のPIIGS諸国、ハンガリーなどの財政危機が
クローズアップされた時に比べると、
最近大きく報じられることがありませんが、
何気に根強く残っているリスクです。

昨日もドイツとPIIGS国債の利回り格差が拡大、
アイルランドは過去最高水準まで広がっていました。

個人的には1番怖いリスクかなと。
ひとつの国の問題ではないので、
一度クローズアップされると連鎖的に広がって、
大きな下落材料となる可能性があると思います。

ドル円のチャートをチェック

【4時間足】
ドル円4時間足(100831)
(ドル円の4時間足の平均足チャートです)

平均足は陰線が連続しています。
ただ、実体部分が短く、上下ヒゲが出現してきたので、
下落の勢いはいったん落ち着いてきたようですね。

一目均衡表は、
転換線 = 基準線
平均足 < 雲
遅行線 > 平均足
と、ばらけています。

遅行線は平均足と重なっている状態ですし、
上回っていた転換線が基準線と重なっているので、
どちらかというと方向性は下向きかなと。

このまま遅行線が平均足沿いに動いたとしても、85円手前。
雲上限と転換線、基準線も85円に集中しているので、
今のところの上値目処は85円ですね。

【1時間足】
ドル円1時間足(100831)

(ドル円の1時間足チャートです)

3本の移動平均線が84円後半に集中。
移動平均線の傾きがあまりないので、
下落の勢いがあるわけではありません。

RSIとMACDが上向きになって上昇していましたが、
RSIは50ライン手前で失速下向きに。

ドル円見通しは → 「戻り売り」

ドル円の下げ材料はいろいろと考えられますが、
反発を待っての戻り売りがいいと思います。

エントリーは84.70円。
昨日の高値から本日安値の38.2%戻しと
100時間移動平均線の位置するラインからです。

損切りは85.10円。
雲上限、200時間移動平均線、
昨日高値から本日安値の50%戻しが85円に集中しているので、
少し上のラインに設定しておきます。

利確目標は84.10円。
最近のドル円の下値が一定ではなくバラバラなので、
直近の安値84.03円を目標にするのがいいと思います。

 

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