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ポルトガル、ギリシャが格下げ・・・

格付け会社S&Pがポルトガル、ギリシャを相次いで格下げしました。

ポルトガルの長期格付けを「A+」→「A-」に、
ギリシャのソブリン格付けを「BBB+/A-2」→「BB+/B」に引下げ。

このニュースを受けて、クロス円は急落してしまっています。
ポンド円は142円割れ、豪ドル円は85円前半まで。

もちろん、私の豪ドル円はサクッと損切りに、
ポンド円は追随売りのほうは利益を出せましたが、
利確したのは今から1円ばかし上です・・・・・・。

ギリシャは投資不適格のジャンク級に

特にギリシャの格付けは3段階引き下げられて、
投資不適格のジャンク級に。

しかも、S&Pはギリシャ政府の政治・経済的課題を反映、
財政再建能力が低下するならさらなる格下げも、としています。

ドイツがギリシャ支援に後ろ向きで、
厳しい条件を課そうとしていることや、
ギリシャの世論がEU、IMFへの支援要請を支持していないことが
今回の格下げにつながってしまったようですね。

「PIIGS」の他の国は大丈夫?

ギリシャと同様に深刻な財政不安を抱える「PIIGS」の
他の国は大丈夫なんでしょうか。
→ 関連記事:現在の為替相場の材料「PIIGS」とは?

特に、スペインはギリシャと同じようにEUへ支援を要請するのではないかと、
そんな話も出てきているのであんまり大丈夫ではないと思います・・・・・・。

ギリシャ/独10年物国債の利回り差が過去最大に広がったことで、
ポルトガル/独10年物国債の利回り差も過去最大に拡大。

こういった連鎖が「PIIGS」に広がる可能性はありそうですね。
さらには、「PIIGS」以外の国にも・・・・・・。

しかし、ギリシャ、ポルトガルともに今回の格下げは、
約1ヶ月とかなり早い間隔での再度の格下げとなっています。
それだけ緊急度が高いとS&Pは判断したということなんですかね。
市場での資金調達が難しく、財政リスクが高まったのかなと。

とりあえず、ギリシャのケースのように、
ダラダラと合意に時間をかける余裕はなくなりつつあるのかも。
ユーロやポンドの欧州通貨は特に、様子見がよさそうですね。

 

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