豪ドル円は大きく下落していますね……。
ECBが「ギリシャの債務再編法は市場に痛みを与える可能性がある」
との認識を示したことがユーロ売りにつながってユーロ円急落。
つられて豪ドル円も下落といった流れでしょうか。

ここからはどのように動くのか。
それでは、豪ドルの見通しを。

4時間足の平均足チャートを確認

豪ドル円 4時間足(100114)
(豪ドル円の4時間足の平均足チャートです)

平均足は短い陽線が続いていましたが、
再び陰線に転換してきました。

一目均衡表は、
転換線<基準線、遅行線<平均足
そして、平均足は雲上限に沿って動いてはいますが、
雲の中に入り込んでしまっています。

トレンドラインも割ってきていますし、
12日安値83.14円を試す展開は十分考えられますね。
83.14円、雲下限(現在だと83.00円)を割ってくると、
さらに下落が続くのではないかと思います。

豪ドル円 1時間足チャートも見てみると

豪ドル円 1時間足(100114)
(豪ドル円の1時間足チャートです)

200SMAを割ってきてからは、逆に押さえられていますね。
RSIは下向きになって50を下回ってきましたし、
MACDもゼロライン以下で下向きになってきました。

まだまだ軟調に推移する状態と言えそうです。

本日の見通しは

本日の豪ドルの見通しは「売り」です。

本線は83円割れからの追随売りで、
去年11/27安値76.52円と12/18安値78.57円から引ける
トレンドラインの位置する81円を目標にします。

トレンドラインまでとなると逆張りのように感じるかもしれませんが、
1時間足、4時間足で下落トレンドだと判断してのエントリーです。
損切りは13日高値84.72円に設定しておきます。

伏線として84.60円からの戻り売りもいいのかなと。
200SMAの位置している83.60円を上限に考えて、
83.30~84.70円のレンジ内でのトレードといったかんじです。

損切りは本線と同じく13日高値84.72円とタイトに。
利確の目標は欲張らず83.60~70円で。

 

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