昨日、米雇用統計後はよく解からない動きをしましたね。
失業率・非農業部門雇用者数ともに市場予測よりも悪い数字だったのに、
一時的にドル売りにはなったものの、その後は一転ドル買いに。
ドル円は107円に回復、ユーロドルは1.42前半と元どおり。
織り込み済み?予想より悪かったのに……

ドル円の来週(9/8~9/12)の見通しを。
金曜日の流れが続くか、この上昇が週末の調整など一時的なものか。
というところですよね。

ドル円4時間足(9/5)    ドル円1時間足(9/5)

【4時間足】
平均足は陽線。
一目均衡表は、転換線を越えてきたので、基準線も越えてくるようだと、
108円の前半までは上昇幅を伸ばしそう。
そこまで上昇したら、遅行線が平均足を上抜けられるか、
平均足が雲を上抜けられるか、ということになるのかなと。

逆に、現状の形ではまだまだ弱気基調を示しているので、
107円半ばから再度下落ということもありえますね。

【1時間足】
50時間移動平均線付近まで反発。
MACDが抵抗ラインを越えてきたので、まだ上昇は続けそう。
ただ、200時間移動平均線108円半ばを越えてくるまでは、
跳ね返される場面が多いんじゃないかと思います。

4時間足・1時間足からいったんの底打ちと判断できるのは、
108円半ばを越えてきたらといったところですかね。

週足一目均衡表で見ると、
雲に抑え込まれて下落しましたが、転換線107.21円を回復して終わりましたし、
まだ上昇とも下落とも言えない状況かなと思います。