今日久しぶりに本屋に行ったんですが、FX関連の書籍はかなりたくさんありますね。しかも行った本屋では株式関連より目立つ形で置かれてました。

いろいろ見て思ったんですが、FXの紹介記事ってまずスワップ金利の有効性を説明したものが多いんですよね。これはマネー誌もそうだし、FX入門本もそうですが。実際、私もできるだけスワップ金利がもらえる方向でポジション持ちますし、FX取引の大きな特徴だとは思うんですが……。

ただ、含み損を抱えてしまってもスワップ金利でカバーできるとはいえ、紹介記事で書かれているように数年単位での取引はできないなと。数円逆に行ってしまうと我慢できずに損切りしてしまうし、目先の値動きによる利益でサッサと決済してしまうので。

スワップ金利を狙っての取引はある意味一番難しいんじゃないかなと、そんな風に思うんですがどうでしょうかね。

それこそ過去のデータから価格の変動率を調べて、このぐらいまで逆に行って含み損が発生する可能性があるなとか。スワップ金利がこのぐらいだから、年間でどのぐらいカバーできるかとか。さらには将来の金利動向も考えてしなければいけないのかなと。

スワップ金利狙いがいけないとは全くもって思ってはいないんですが、大きな含み損を許容できる精神的な強さと見通しを持てない私と同様のタイプの人はスワップ金利を狙うにしてもあらかじめ損切りの目処は立てておかないと最悪な結果につながってしまうんじゃないかなと思います。

余裕資金がなくなってロスカットだとか、大きなマイナスで我慢できずに損切りとか。


 

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