今週NZの政策金利の発表があるので、
久々にNZドル円の見通しでも。
 
ファンダメンタルでは、
国内の特に農産物の価格上昇によるインフレ圧力や、
底堅い個人消費、高水準維持の輸出企業の景況感。
こういったところは買い材料ですね。
 
逆に、たまに出てくるカレン財務相の通貨高けん制発言、
中銀による売り介入、巨額の経常赤字のさらなる拡大懸念。
こちらは売り材料です。
 
あとは、高金利通貨やクロス円全体に言えることですが、
キャリートレード解消か再開かというところですね。
 
 
日足チャートで見ると、
 
NZドル円日足(10/23)
     
9/10から10/15の上昇の50%戻し、50日移動平均線のある
84.20円あたりが支持線となりそうです。
 
逆に抵抗線は、
200日移動平均87.09円、90日移動平均88.28円、
それと89円
4月・5月に上抜けられなかったのと、
7月後半の下落時に一旦下げ止まったラインなので。
 
昨日の下落大きな陰線ではなく長い下ヒゲになっているので、
個人的にはNZドル円は昨日安値83.60円を損切りの目処として、
まずは89円をターゲットに買っていってもいいのかなと思います。