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・・・円売り?・・・円買い?

下落は一段落したのかなというかんじのクロス円ですね…
しかし、ここ1週間の動きはスワップ狙いの人には受難でしたが、
デイトレ中心の人は結構利益をだしているんじゃないでしょうか。
 
とりあえずこれからのクロス円はどうなるか考えてみました。
 
日本の金融政策の動向については、
参院選の結果から日銀の早期利上げは困難かということで、
8/23の0.75%への利上げの確率は50%程度と思われているようです。
 
以前のとにかく各国の金利動向によって動いていたときであれば、
今からまた円キャリー再開と言えるんでしょうけど…
まだ、今から動くのは危険かなと思います。
 
日欧米の株価動向も材料としている今の相場状況では、
金利云々だけでは動けませんね。
野村証券も大きな損失をだしたように、
サブプライム問題もアメリカだけではなく各国に飛び火していますし。
 
とうぶんは、信用リスクをテーマとした円買い戻し
金利差をテーマとしたキャリートレード再開による円売りとの
綱引きになるんじゃないでしょうか。
 
ただ、日足でずっと陰線つづきだったのが、昨日陽線になったので
下げ止まった可能性も結構あるかとは思いますが…
 
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ポンド円の個人的見解・・・

ドル円は無事決済できました。
120.43円売り→120.00円で+43pipsで利益がでたからいいんですけど、
その後の流れを考えるとちょっとくやしい…。
 
今日はポンド円を取り上げようかなと。
 
ポンド円は週はじめは250.20円もあったのに、今日の安値は241.38円と。
約9円落ちですもんね…ポンドはやっぱり怖いですね。
 
去年・今年の流れを考えると、株価なんかが落ち着いてくれば、、
キャリートレード再開で年初来高値を目指すようになると思うんですが、
直近の下落はまだ止まらなさそうな感じがします。
 
となると、どのラインで買っていけばいいのかなというところですが…
90日移動平均線241.28円を割れると、最悪200日移動平均線の
235.40円まで考慮に入れておかないといけないのかなと。
 
241.28円を割れた時のポイントとなる支持線は、
3/6安値221.08円→7/20高値251.10円の38.2%戻しの239.63円
6/6安値237.65円
5/11安値236.41円
3/6安値221.08円→7/20高値251.10円の50%戻しの236.09円
こんなところですかね。
 
239.63円あたりが強いのかなとは思うんですが。
4月中旬から5月上旬までこの付近でもたついていましたし。
 
240.00円、心理的支持線もポイントとになるのかもしれませんが、
個人的には240円割れはあると思うのでいれませんでした。
 
とりあえず、今晩241.28円を割って今週終わってしまうかどうかを
見ておきたいと思います。
スワップ無視すれば、242.60円あたりで売りたいんですが…
 

ドル円は・・・

今日は日中、クロス円が乱高下していましたね。
今はだいぶ落ち着いていますが、今夜はどうなるんでしょう…
  
今夜のアメリカの経済指標は、
23:00 6月中古住宅販売件数
27:00 ベージュブック
 
ドル円はだいぶ落ち着いてきましたが、まだまだ注意が必要ですね。
 
日足チャートでは、
3/5安値115.14円→6/22高値124.13円の50%戻し(119.63円)や
200日移動平均線(119.61円)、5/11安値119.46円といった
119円半ばのラインを保てるかどうかだと思います。
 
ここを割れると、4/20から約1週間何度も止まった安値118.20円あたり、
これぐらいまではとりあえずいくのかなと思います。
 
個人的にはドル円は“売り”だと思うので、 
昨日の日中安値付近の120.43円で売りました。 

ストップは120.80円にします。
日足で6/8安値120.76円、3/5安値→6/22高値の38.2%戻し(120.69円)、   
60分足も、7/20の122.42→今日の安値119.79の38.2%戻し(120.79円)、
60期間移動平均線(120.71円)、23日の日中安値も120.79円と
こちらもポイントが多いので。
 
リミットは同じぐらいの幅の120円ちょうどにしておきます。
若干適当な決め方ですが…
 

サブプライム問題の影響・・・

さっきの記事はタイトルを忘れてました…
ついでにまた記事を書いておきます。
 
サブプライムローン問題ですが、どうなるんでしょうか?
 
18~19日に上下両院での議会証言でバーナンキFRB議長は事態の深刻化を
正面から受け止める旨の発言をしていました。
 
ポールソン財務長官なんかは、「住宅市場は底を打った」
「サブプライムローン問題は相当程度抑制されたものになる」と
逆に市場の警戒感をやわらげようと頑張っています。
 
このサブプライム問題の影響ですが、
まず住宅市場に与える影響が大きいのは当然ですね。
1~3月の差し押さえ債権の比率が2.43%、延滞比率が13.77%と
4,5年ぶりの高水準だそうです。
 
金融市場への影響はというと、
まずはリスク回避の流れがつくりだされています。
為替相場で言うとキャリートレード解消のための円買い戻しですね。
 
あとは、欧米金融機関やヘッジファンドへの影響です。
サブプライムローンを担保にした有価証券やこれを扱って運用している
ヘッジファンドへの出資、サブプライムローンの借り手への直接融資、
これによる打撃はかなり大きいようです。
 
サブプライムローンを含むローン資産のプールを担保としたCDOという
金融商品なんかは、値がつかない状況におちいっているそうです。
そのため、キャリートレードを解消しようにもできないという推測も…
たしかに、今年前半にパッと懸念材料として浮上したときの動きより、
あまりクロス円が下がらない気もしますね。
 
まぁ、為替相場への影響というと、
ドル安、そして資金の回避先のユーロ高という見方が強いようです。
ただ、ユーロ円に関してはキャリートレード解消の円買いの勢いのほうが
強くて下落する可能性が高いとは思いますけど…
 

≪今夜の主な経済指標≫
 
21:30 カナダ・5月小売売上高
23:00 アメリカ・7月リッチモンド連銀製造業指数
 
 
他には21:30からグリーンスパン前FRB議長の講演があります。
 
ちなみに昨日あった講演では、海外からアメリカへの資金流入は一時的、
対米証券投資も5月に過去最高の入超額でしたが、好調の持続性は無し。
といった内容でした。
 
今夜唯一の米経済指標、7月リッチモンド連銀製造業指数ですが、
20日発表の7月フィラデルフィア連銀景況指数が市場予測を下回ったり、
製造業の停滞の可能性があるなかで注目されているようですね。
 
シカゴ購買部協会指数やISM製造業景気指数など、
より重要な指標の先行指標としても注目ですね。
 
ユーロドルなんかはチャートを見ると、1.3800を割れてくるようだと、
そろそろ売ってもいいのかなと思いますが…
ファンダメンタルを考えると恐くてできませんね。
 
テクニカル分析で取引をするなら、こうゆう考えはNGなのかもしれませんが…
 

軟調継続?・・・

クロス円は今週大きな窓を開けて始まりましたが…
日中は軟調ですね。
 
ポンド円も250円あたりから始まりましたが、
金曜の安値を下回る248.51円まで下がり、
そこからは持ち直した形で推移しています。
 
ただ、一度249.30円までいったことを考えると、
現在の249円を少し下回るぐらいのところで推移しているのは
不気味ですよね。
 
7月12日から250円を突破した17日までのレンジ上限が248.96円なので、
このラインより上で推移してくれているぶんには安心なのですが
ちょっとこのラインをまたい動いているのがいやな感じです。
 
今の位置で落ち着いている間は
7月16日の247.58円まで考えておいたほうがいいのかなと思います。
 
 
先週金曜日にドル円は決済できました。
122.13円の売りポジションを121.60円で53pipsの利益です。
まぁ、ここに4日分のマイナススワップがつきますけど…
 

今夜もバーナンキさんが話します・・・

どうも今日は忙しくて、なかなか相場を見れませんでした…
 
昨日の2つのポジション、カナダ円は無事決済されており、
ドル円はかろうじて含み益がでている状態で保有しています。
カナダ円の利益は、116.69円→116.98円で29pipsでした。
 
今夜のアメリカの主なイベントは、
22:30 バーナンキ議長の議会証言
25:00 7月フィラデルフィア連銀景気指数
27:00 FOMC議事録
があります。
 
バーナンキ議長の議会証言は2日目ということもあって、
話に新しい材料はでてこないだろうと見られています。
ですんで、質疑応答の内容がが注目はされているようですね。
 
昨日の内容ですが、
米経済については今年下半期は緩やかなペースで拡大し、
来年には潜在成長率に近い水準まで加速する可能性大という見通しでした。
 
リスク要因は物価動向
エネルギー等原材料価格の高騰により上昇圧力があると。
最近の落ち着いている状況が続く保証なしということです。
 
また、労働市場の状況等から判断しても、
インフレリスクが金融政策の主な懸念材料であるとも言ってます。
 
注目されていた住宅市場・サブプライム問題については、
住宅建築件数の伸び鈍化が今後数四半期の成長の下押し要因、
サブプライム問題は状況が改善する前に一段の悪化の可能性大と、
かなりマイナスな見通しでした。
 
ん~…
FRBは利下げについてはなかなかできない状況が続くのかなと。
ただ、景気の見通しについてはいいと思ってるのか、そうではないのか、
わからない内容でしたね。
 
今夜はあまり動く材料にはならないのかもしれませんが、
目先の米ドルの動きを考える上でも見ておきたいですね。
 
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