FX初心者にもやさしい為替ブログ
フィードを登録 ツイッターをフォロー
  1. HOME
  2. 2007年04月の記事一覧

米利下げ見通し根強い・・・

AUD/USDは16年半ぶりの高値更新、米ドルは対円以外では軟調ですね。
米雇用統計で早期利下げ観測の後退とはなったものの、
利上げへのシフト転換といった材料ではなかったので…
利下げ時期の先送りという見方がほとんどのようですね。
 
キャリートレードということからドル円は当てはまらないかもですが、
他の通貨に対しては軟調になりそうですね。

年内利下げ予想をしている金融機関も多いみたいで、
ゴールドマンサックスは年内9月以降3回のFOMCで0.25%利下げ予想、
パリバは6月利下げ予想で年内に計1.25%の利下げを予想しています。
 
現在の金利が大きなテーマになっている為替相場で、
利下げによるドル安リスクへの意識が強まってきているようですね。
圧倒的低金利の日本円は当面蚊帳の外っぽいですけど…
 
スワップがもらえるので、EUR/USDショートの人は結構いるかもしれませんが、
気を付けてくださいね。
 
スポンサーサイト



福井総裁、しっかり・・・

福井総裁の会見
基本的に当たり障りなくといったところでしたが…
 
「予見できる将来にわたりスケジュール的に金融政策運営を行える可能性小さい」
「利上げ効果は浸透中、経済・物価情勢見極めの段階」と、
個人的にはどう受け取っても早期利上げ観測にはつながらないかなと。
そんな印象を受けたのですが、どうでしょうか…
  
特に気になったのは、
「金利正常化でもシナリオに沿った金融政策運営が適正かは疑問」ですかね。
これって聞き様によってはすごい無責任にも思える発言かなって…
 
グリーンスパン前FRB議長の声明により政策意図を伝え、事前に市場の
調整を進めた後で政策実施というやり方も賛否両論あったようですが…
ある程度の政策意図を伝えなければ、不透明な印象しか受けないですね。
 
これだと、海外市場でも特に買い材料にはならないでしょうね。
 

もうすぐ福井総裁が・・・

とりあえず、本日の日銀金融政策決定会合は
予想通り全会一致で据え置きと。
特にこれを受けての大きな動きはありませんでした。
 
注目は、15時30分からの福井総裁会見ですね。
福井総裁の在任期間中に1.0%までの利上げ(現在は0.50%)が
があるんじゃないかという中で、示唆する内容の発言があるかどうか。
 
一方で、2月消費者物価指数・3月日銀短観の悪い内容受けて
早期利上げ観測が後退している中で、
今後の金融政策についてどのような判断を示すか。
 
まぁ、受け取り方で違う反応を示すような微妙なニュアンスの発言になる
可能性もあるので、何とも言えませんが…
 
そう言えば、ユーロ円史上最高値更新してますね…
このまま本日中に160円となるんでしょうかね。
 


ドル円雇用統計の結果・・・

先週6日の米3月雇用統計でかなりドル円は上昇しましたね。
一気に119円台にのせてきましたが、今後は?というところですよね。
チャートを見る限りは、しっかりとした基調になってきたようですが… 
 
一目均衡表では雲を上抜けてきましたし、遅行スパンも上抜けと、
位置的には120.50円付近までの上昇は見込めそうですね。
抵抗線になりそうだった90日移動平均線119.10も越えてきましたし。 
 
しかし、なぜ米雇用統計でこれだけドル買いになったのか?
単純に3月非農業部門雇用者数3月失業率が市場予測を
上回ったことがあります。
それ以外にも大きく2つの要因があったと思います。
 
①1月・2月分が上方修正された結果、3ヶ月平均が15.7万人と
 景気拡大の目処とされる15万人を上回ったこと。
 → 景気後退懸念の後退
 
②時間当たり賃金が前年同月比+4.0%と高い伸びを示したこと
 → 賃金インフレ圧力の高まり
 
①と②の要因から、FRBが「利下げ」という選択肢を選ぶことが、
当面できなくなる
だろうということだったようですね。
 
4月11日27時にFOMC議事録がありますが、雇用統計前のなので
あまり反応はしないのかなと思います。
他にアメリカは12・13日に物価関連指標がいくつかありますね。
 
今週もドル円は小動きになりそうですね…
 

英政策金利の発表後・・・

5.25%の金利据え置きでした。
 
ポンド円は一気に234円を割り込みましたが、すぐ止まりました。
とりあえず浅めの調整になりそうなのかなと思いますが、
短期的には233.20円あたりまでは考えておいたほうがよさそうですね。
 
日足ベースでみると、
90日移動平均線のある232.80円ぐらいまで下げてくれたほうが
買いやすいんですけどね。
 
ただ、さっきの記事にも書いた一目均衡表の雲上限234.75円
上抜けてくれないと、もう一波あるかもしれませんね。
 
ファンダメンタルでは、
早期利上げ観測がしっかりとしているので、買っていっていいのかなと。
ほぼ織り込まれているという可能性も十分ありますが…
 
とりあえず、買うにはまだ待っていいと個人的には思います。
 

 


 

英政策金利は・・・

もうすぐ英政策金利の発表ですね。
17時30分発表の2月鉱工業生産2月製造業生産高が市場予測を
下回りましたが、ほとんど反応はなかったわけですが…
 
金利据え置きだった場合はどうゆう動きをするんでしょうか。
瞬間的にポンド売りとなる可能性は高いと思うのですが、
早期利上げ特に来月利上げ観測からくる押し目買い失望売り
どちらが強いか注目ですね。
 
多少の下げでその後上昇となるのか大幅調整となるのか。
 
チャート的には一目均衡表の雲234.75円を明確に越えてくるかどうか
というところだと思います。
 

また円が最弱に・・・

今日はクロス円一気に行きましたね…
ドル円118円台後半にのせてきた現在の状況を考えると、
さらに円安に行きそうな流れになってきました。
 
政策金利の発表というイベントリスクのあるポンド円・豪ドル円
イベント消化を待つとして、ユーロ円・NZドル円なんかは
追っかけていきたい感じですね。
 
ユーロ円なんかは2/23高値159.62円は完全に射程圏内ですし、
NZドル円も2/26高値85.75円まであとわずかに迫っています。
ここを通過点にさらに上昇という流れになりそうかな…
 
豪ドル円なんかも明日8:30の政策金利の発表が据え置きで
失望売りということになれば、絶好の買い場ですね。
先物市場では5月利上げの確率が80%以上で織り込まれているようですし。
 
なんにせよ、また円安の流れになりそうですね。
他通貨に対してはドル売りという流れもあるようですが、
またまた円が最弱通貨ということになってしまうのでしょうかね…
 
スポンサードリンク

© Copyright amearare All Rights Reserved Since 2006.