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  2. 2006年12月の記事一覧

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今年も、あと2日・・・

今日明日でドル円は120円突破といくんでしょうか。
 
昨日は、「日銀が来月の会合で追加利上げを検討」という
時事通信の報道で、クロス円全体が下げました。
 
その後、24時発表の米11月新築住宅販売件数が市場予測を
大きく上回り、ドルが買い戻される展開に。
 
さらに、「物価の上昇は恐らく加速するだろうが、金利を変更する前に
トレンドを確認する必要がある」という福井総裁発言から、
逆に日銀1月追加利上げ見送り観測で円軟調になりました。
 
今日の8:50発表の日11月鉱工業生産の発表がありましたが、
市場予測とほぼ変わらず。
 
 前月比 0.7%(予想:0.6% 前回:1.6%)
 前年比 4.8%(予想:5.1% 前回:7.4%)
 
4月以降、増減を繰り返していた指標なので、2ヶ月連続の増加というのは
もっと円の支援材料になってもいいのではと思いますが、
発表直後の下落からほぼ元の水準に戻ってしまっています。
 
昨日の新築住宅販売件数が住宅市場が最悪期を脱したということで
かなり好感されたことを考えると、今日の24時に発表を控えている
米11月中古住宅販売件数も良い結果がでるようだと、結構大きく
ドルが買われるんじゃないのかなと、個人的に考えております。
 
ただドル円は、11月中旬に年初来高値は越えましたが、
120円突破は失敗に終わっていますから…。
 
年内120円は難しいでしょうね。
 
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ドル円、119円は・・・

118円台に回復してから、下値もしっかりしていますが
上値もしっかり抑えられている印象を受けるドル円ですが…
 
このラインまで上昇してきたら、119円をつけるんでしょうか。
 
取引会社のレポートを見ていると、118.50円あたりにアジア系中銀、
国内輸出企業、オプション絡みのドル売り注文があるようです。
 
急落前の11/9高値118.58円もこの水準にありますから、
118.60円ラインがひとつのポイントとなりそうですね。
 
来週だと、26日の日本の11月消費者物価指数
福井総裁の会見で1月利上げ観測後退というなかで、市場予測を
下回る内容であれば、円全面安の流れが加速と。
ドル円119円台ということも十分ありえます。
 
逆に今のラインを上抜けることができない動きを続けていると、
ここ最近堅調に推移してきたユーロ円やポンド円なんかにも見られる
年末の持ち高調整の下落や、日銀による年内緊急利上げ実施の噂
なんかを材料にドル円も下げてしまうことも考えられますね。
 
 
薄商いのこの時期、噂には注意しておきたいですね。
個人的には今年は取引終了しておきます。
 

ポンドの見通し・・・

今日は全体的に動きが乏しいですね。
 
ポンド円も50銭ほどしか動いてないんで、短期的にではなく
年明けてからどう動きそうなのかなということを書きたいと思います。
 
昨日のBOE議事録を見てみると、9対0と全会一致で据え置き決定。
 
内容としては、

①物価見通し
 11月の四半期インフレ報告と見方変わらず。
 「足元の上昇圧力がおさまれば、中期的には目標の2%前後で安定的に
 推移する」ということで、落ち着いてくるだろうということのよう
 ですね。
 
②米経済&ドル安
 米経済は緩やかな減速だから世界経済への悪い影響は限定的だろう
 ということです。
 ドル安については、これによって国際収支の不均衡がおこる懸念材料
 ということではなく、過去の不均衡是正の水準調整と見るべきだとの
 見方です。
 
③英国内の経済動向
 意見が分かれたところです。
 賃金上昇、住宅市場などによる高水準のインフレ圧力
 →物価上ぶれ
 
 米景気の下ぶれ圧力、労働市場の緩み、好調とはいえない個人消費
 →物価下ぶれ
 
というかんじですかね。
 
流れとしては、11月の大差での利上げから利上げ慎重意見が
強まってきたのかもしれませんが、
年明けの賃金交渉の結果、賃上げ率によっては2月利上げの可能性も
一気に強まってくるのではないかなと思います。
 
目先の抵抗線は233.80円あたり。
支持線は231.40円、割れてくると229.40円までというところだと
思います。(個人的見解)
   

NZドル、中長期だと…

今年高値だった2月3日高値81.95円を更新する展開となってきた
NZドル円
 
インフレ関連の指標が堅調ななか、利下げ懸念が後退。
金融政策自体は金利先高観も強まってはいますが、ボラード総裁が
介入の可能性を示唆したり、ちょっと不透明な部分もあります。
 
ただ、日銀年内利上げ見送りによる円売り、それにボーナスシーズンの
新規投信設定によるNZドル買い円売りのニーズといった支援材料、
そして最近の指標の多くが市場予測を上回る結果だったことが決定打で
年初来高値更新、というのが最近の流れですね。
 
今後の見通しは?というと…
 
まず下落の要素は、
 
・為替介入の可能性
・赤字拡大が続いている経常収支などファンダメンタルがそこまで
 良い状況とはいえないこと
・NZが円を外貨準備通貨としていること
 
があります。
 
上昇材料は、
 
・インフレ関連指標が高水準であること
・移民の増加による住宅市場の上向きの見通し
・小売売上高などからわかるような個人消費の高まり
・福井総裁の消極的なコメントによる円のセンチメント悪化
 
など、材料には事欠かない状況ですね。
 
とりあえず、高値更新して一旦天井という動きにもなるかもしれませんが、
逆に続伸という可能性もかなり高いのではないかなと思います。
 

円高不発・・・

福井総裁の会見、「消費者物価がいささか弱めの指標が出ているのは事実」
と指摘したことから、1月利上げ観測後退ということで円安になりました。
 
他の部分は特に変わらずといった印象を個人的には受けましたが…。
「ゆっくり」とか「丹念に」、「注意深く」といったように
慎重なスタンスを変えないように思います。
 
ドル円カナダ円は下げてきましたが、他のクロス円は堅調と。
 
ユーロ円は14日高値155.57円目前まで上がってきましたし、
ポンド円は15日高値231.78円を上回ってきましたし、
とにかく強いですね。
 
ユーロは注目されていた本日18時の独IFO企業景況感指数
よかったこともあり、特に調整局面に入ることなく年越しということに
なるかもしれませんね。
 
まぁ、去年の12月の為替相場が頭に残っているのでこわいですけど…。
 

福井総裁会見で・・・

ご無沙汰しておりました。
 
先週は携帯でちょくちょくレートは見ていたんですが…
すごい円安でしたね。
 
ドル円は118円回復しているし、ユーロ円は155円、
ポンド円なんかは230円を上回ってしまってました。
 
これだけ全面的に円安になっているなか、本日の日銀金融政策決定会合
もちろん要注意ですね。
 
政策金利は0.25%据え置きでほぼ織り込み済みなんですが、
来年1月利上げという見方も市場にはありますので、福井総裁の会見では
利上げの時期に関連した発言に注目です。
 
1月の利上げに前向きな発言だと、取引のボリュームが少ないなかなので
結構円高になるかもしれませんね。
 
逆に第3四半期GDPの下方修正などの景気動向の軟調さに触れる発言が
あれば、ドル円であれば11月9日高値の118.58円も越えてくる動きに
なってくるのかなと思います。
 
個人的には円は年内の追加利上げの有無を材料にずっと動いてきた印象が
あるので、福井総裁の会見が特に変わりばえのしない発言のときに
どのように反応するかは全く予想がつかないです…。
 

オセアニア通貨の見通しでも・・・

下がりそうだけど、むしろ上がっているオセアニア通貨対円ですが、
来週はどうでしょうか。
 
まず両方に言えるのは、15日の日銀短観に注意ですね。
まずまずの内容が予想されているので、来週はあまり円安に傾ききらない
かもしれませんね。
 
NZドル円は、それを考えると今週のレンジ幅を維持すると思います。
米ドルが下振れ材料になるとは考えにくく、あるとすれば
準備銀総裁のNZドル売り介入の可能性に言及した高値警戒感ですかね。
 

豪ドル円は、豪ドルが今週でいったん材料消化というかたちですから、
こちらも大きくレンジを抜けることにはならなさそうですね。
 
 
12日のFOMCの声明文の内容も気になるところではありますけど。
インフレ懸念が緩まるような内容だと、金利先高観後退→ドル売りと。
ドル円の下落の幅が大きすぎるとクロス円はつられる危険性がありますね。
 
 
ちょっと、来週は旅行に行ってきますので更新できないかもしれません。
 
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