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  2. 2006年11月の記事一覧

グズグズしているドル円ですが・・・

16:00の指標がよくて、ポンドドルはまた高値更新しましたね。
 
ポンド円もまた227円手前まできてますし、本当に強い…。
 
同じ16:00と17:55にドイツの指標もありました。
ここ最近、夏にピークを過ぎたと言われていたドイツ経済の指標が
よかったのもユーロ高のひとつの要因でしたので、
もっと下振れするのかなと思ったんですが、むしろ上がってますね。
 
この後も19:00にユーロ圏、22:30にアメリカと指標がありますから。
大きく動きそうな気がしますね。
 
1時間足の短期的なトレンドラインを割ってきて、クロス円堅調のなか
上がってこないドル円ですが、ちょっと買ってみてもいいのかなと。
 
こちらは下げても115.80円付近で止まりそうなので。

円とドル、どちらが弱者と見られるか。
昨日の動きだとやっぱり円が弱いなぁって感じでしたけどね。
 
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今夜の米ドル・・・

朝の10月鉱工業生産の結果を受けての円買いから
少し戻したところで推移していますが、これからはというと…
 
今夜もいろいろ米経済指標がありますから動きそうですね。
 
22:30 第3四半期実質GDP(改定値)
22:30 第3四半期個人消費(改定値)
22:30 第3四半期コアPCE(改定値)
24:00 10月新築住宅販売件数
28:00 ベージュブック
 
もちろん、注目はベージュブックです。
 
昨夜の講演で、バーナンキFRB議長から「インフレリスクは上向き」と
ありましたが、この報告書ではインフレリスクに対してどういった見解か。
このあたりに注意してみてはどうでしょうか。
 
米景気減速懸念から来年早々の利下げ転換観測が強まっているなか、
米ドルは売られやすい地合が強まってると思いますので、
特に変化のない内容だとドル売りになりそうな気がします。
 

ユーロの地位・・・

ユーロドルが1週間で約400pip上昇、ユーロ円は連日最高値更新と、
ポンドに負けない強さのユーロですが…
 
今ある支援材料は、
 
①外貨準備通貨としての地位向上の期待
②アメリカと対照的な経済指標を受けての資金流入
③インフレ抑制を目的とする追加利上げ観測
④1.30を超えるユーロ高をフランス以外のユーロ圏政府首脳が容認
 
といったところが挙げられます。
 
ドイツの政府関係者からは
「独企業は1.30ドル超えは対処可能。1.40ドルまでは介入の必要なし。」
という発言があるなど、ユーロ高に対する楽観論が多く見られますね。
 
 
ちょっと怖いですが、材料を見るとユーロはここからでも
買っていっていいものなのかなという気がしてきますね…。
 
ただ1時間足を見ると、ユーロ円152.50円を割れてくると
短期的にはもう少し調整幅が大きくなりそうですね。 
 

オセアニア通貨に対しても・・・

昨日は対ドルでも対円でも大きく上昇したオセアニア通貨ですが…
 
こちらは、どこまで行くのでしょうか。
 
AUD/USDが去年4月以来の高値、NZD/USDは140pipの大幅上伸し、
それにつられる形で豪ドル円NZドル円も大幅上伸となりました。
 
豪ドルなんかは9:30の10月貿易収支が市場予測より赤字幅が大きく、
NZドルも6:45の10月住宅建設許可が前月比-1.9%と軟調、
さらにカレン財務相がまた通貨高けん制の発言をしましたが、
両方とも特に材料視はされてませんね。
 
昨日の流れが10月米耐久財受注が市場予測を大幅に下回ったことからで
あったように、今は対外的な要因がかなり大きくなっているようです。
 
豪ドル円、NZドル円は8:50の日本の10月鉱工業生産が前回、市場予測
ともに大きく上回る結果だったことから円買いになり、下げてきてますので
買っていってもいいのかなと思います。
 
豪ドル円は90.50円、NZドル円は78.30円でというかんじで。
NZドル円は以前書いたようにレンジ下放れで損切りする必要はあると
思いますが。
 

強いポンドですが・・・

7営業日続伸のポンドドル、225円付近で高止まりしているポンド円
ポンドはただただ強いというかんじです。
 
過熱気味の住宅市場による消費の活性化が物価上昇の一因。
来年1月の賃金交渉の結果次第で、BOEの利上げ継続の可能性が
高まるというのが、ポンドの支援材料となっています。
 
ただ、ひたすら強いと思われるポンドにも懸念材料はあるわけで…
 
今月の利上げに反対票を投じたロマックスBOE副総裁ですね。
反対票を投じた理由として、
 
①原油安とポンド高の影響で物価見通しが改善しつつある
②賃金上昇リスクがはっきりとはでてきていない
③誘導目標を上回る物価水準と景気過熱が必ずしもイコールではない
 
という3点をあげています。
それに、物価上昇抑制を目的とした利上げは、8月に行なった4.75%で
十分
だとも言っているんですよね。
 
この副総裁の存在自体が懸念材料というわけではないですが、
指標を見るときにこういった点を注意していけばいいのかなと思います。
 
新しい材料が次から次へと出てきての金利先高観ではないので、
指標の数字が副総裁の指摘している点と符合してくれば、
簡単に金利先高観が後退してポンド売りになりそうな気もします。 

福井総裁発言も・・・

円安基調は続いてしまうのでしょうか…。
 
ドル買いもしにくいですが、円買いはもっとしにくいですね。
 
本日、15時すぎに注目されていた福井総裁の発言
ありましたが、全体的には目新しさがなかったですね。
 
利上げに対する意欲というものはあるのかもしれないですけど、
強気発言と受け取れるような内容ではありませんでした。
 
ドル円も116円台回復、ユーロ円は高値更新中といった感じで
クロス円全体的に上昇してきています。
 
「金利調整はゆっくり進めていく」
「金融政策を遅れてあわてて急激に引き締め、景気に波を
もたらすことはしない」
「金利調整、景気の拡大の芽をつむものではなく、
息の長い景気拡大につながるもの」
 
米経済についても触れたりしていましたが、
基本的に慎重な金利調整というスタンスにしか見えないですね。
 
ドル円200日移動平均線を上回ってきて、
今は116円台で推移してはいますが、
まだまだ慎重になったほうがいいのかなと思います。
 
とにかく先週からの流れを見てると、
これだけ下がったら…とか、こんなに上がったし…という考えは
一度リセットしたほうがいいのかもしれませんね。
 

ドル売り続くか・・・?

去年から始めた私としては、ありえない水準にいる
ユーロドルポンドドルですが…
 
両方ともレンジ突破&今年の高値更新ということで、
今ある材料だけだとまだ上に行くんじゃないのかなと思います。
ユーロドルとポンドドルの売りはお勧めできませんね。
 
ただ、このドル安の流れが、
先週の流動性の低い市場での一時的な仕掛けということと、
材料をともなったドル売り優勢という2通りの見方があるので、
まだまだわかりませんね。
 
特に今週は米経済指標が多く控えてますから、
流れが反転ということも十分考えられます。
 
ドル売りに流れやすい地合だとは言えるとは思いますが。
 
とりあえず、欧州勢が参加してくる夕方の動きに注目したいと思います。
 
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