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最近の相関関係(2/22)

Sun, 02/22/2009 20:55 | 「FXテクニカル

久しぶりに相関関係を調べてみました。
今回はクロス円の相関関係ではなく、
対米ドルと対円それぞれの相関関係を。
最近の動きに法則を見つけられればと思ったので。

ドル円と豪ドル、ユーロのそれぞれ対円、対米ドルの一覧です。
当ブログの趣旨だとユーロではなくポンドだと思ったんですが、
ポンドドルのデータがパッと探せず……断念してユーロを。

最近の動きを見るためなので長い期間ではなく、
今年約2ヶ月間のデータで相関関係をだしました。

 USD
/JPY
AUD
/JPY
AUD
/USD
EUR
/JPY
EUR
/USD
USD/JPY1.00    
AUD/JPY0.611.00   
AUD/USD0.290.931.00  
EUR/JPY0.580.880.971.00 
EUR/USD0.010.760.910.821.00

パッと見てまず思ったのが、
ドル円とユーロドル、オージードルの相関が低いことですかね。
ドル買いのときにドル円上昇、ユーロドル・オージードル下落と
連動した動きにはあまりなっていないということになるので。
ユーロドルとオージードルは0.91と高い相関関係なので、
ドル円だけ違った動きをしているということになるのかなと。

もうひとつは、ドル円とクロス円の相関性より
豪ドル、ユーロそれぞれ対円対米ドルでの相関が高い。
さらには、豪ドルとユーロのほうが相関が高い。

これをふまえて考えると、
ドル円と他のクロス円の動きだけで判断するのではなく、
他のクロス円と対ドルでの動きを見て判断するほうがいいと。
オージードルはどのFX業者でも取扱っているわけではないので、
難しいかもしれませんが……

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移動平均線の使い方を再確認

Sun, 01/18/2009 17:54 | 「FXテクニカル

移動平均線の使い方についてコメントをいただきまして、
自分でも再確認のつもりで記事にします。

移動平均線の使い道は大きくわけて3つだと思います。
1.サポート(支持線)とレジスタンス(抵抗線)
2.トレンドを確認する
3.エントリー、決済のサイン
わたしが使っているのは1と2の使い方ですかね。

サポート、レジスタンスとして使うのは、
50日移動平均線(以下、MA)、90日MA、200日MA、
1時間足の50時間MA、100時間MA、200時間MA。

50日MA、90日MA、200日MAは、
各社のレポートに出てくるような一般的なものなので、
とりあえず頭に入れておいてもいいのかなと思います。
決済する目安のひとつとして使えるかなと。

もうひとつ、トレンドの確認
2本以上の移動平均線の位置関係やかたむき、幅で見ますが、
大きなトレンドの確認をするために使うので、
比較的長めの期間を設定します。
個人的には20MAと50MAを使うことが多いですね

また、位置関係と幅をもっと視覚的に見やすくしているのがMACD。
使う移動平均線の種類が単純移動平均線とはちがって、
直近の数字を重視する指数平滑移動平均線(以下、EMA)ですが、
MACDラインは2つのEMAの差を表しているので。

わたしが大きなトレンドの確認に使っているMACDのパラメーターは(21.55.8)。
どこだったか忘れましたが、海外のサイトを見て使えるなと思い、
それから使っています。

MACDの簡単な説明

21EMA、55EMA、そしてMACDを表示させてみました。
2つの移動平均線の「位置関係」だけでトレンドの確認をしていると、
交差する前のエリアでは失敗トレードとなってしまいます。

ところが、MACDでは赤矢印のところで、
2本のEMAの「幅」がせばまりだしていることを確認できるので、
少なくとも2本のEMAが交差する緑矢印のところまでは、
トレンド転換の可能性ありということで失敗トレードをすることは避けられます。

また、水色のエリアのように調整局面(押しや戻し)も見えますから、
他のテクニカル指標と組み合わせるとエントリーのチャンスにもなります。

そして、最後に3のエントリー、決済のサインとして使う場合。
わたし自身はこの方法で使っていないので、一応考えだけ。
トレンド確認で使うツールの設定期間より短いものを使うのがいいと思います。

たとえば、上のようにMACDでトレンド確認をする場合、
一般的な(12.26.9)のMACDを使うなら12EMAより短い期間を。
5MAと10MAのクロスを使うといったかんじで。

おおまかにまとめると、
サポート、レジスタンス → 自分で調整せずに一般的に使われている期間を
トレンド確認 → エントリーサインに使うツールの設定期間より長く
エントリーサイン → トレンド確認に使うツールの設定期間より短く
こんなかんじで個人的には考えて、使っています。

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役に立つかはわからないFXの小ネタ・・・

Wed, 01/07/2009 20:17 | 「FXテクニカル

こんばんは。
年明け早々、ドル高になっていて思惑と違う展開になっています。
ドル円は上がるし、ユーロドルは下がるし……
計画の立て直しをしなければならないです。

まぁ、8日にはBOE政策金利、9日には米12月雇用統計と、
今週は重要指標がまだ残っているので、様子見に徹します。

そんなわけで今日のブログ記事では、
FXの役に立つかはわからない小ネタを紹介します。
(結構知っている方が多かったらすみません……)

「FXCMジャパンの取引システムで4時間足チャートを表示させる方法」

どうゆう状況だったかは忘れたんですけど、偶然見つけました。
そもそもFXCM系のチャートで選択できる期間は、
「Tick、1分、5分、15分、30分、60分、日足、週足、月足」の9種類。

それを4時間足のチャートを表示させるということなんですが、
方法はとても簡単。
チャート画面左上にある期間が表示されている欄に「h4」と入力するだけ。

他にもいろいろ試してみたところ、
m○で○分足、d○で○日足のチャートが表示されました。
数字もいろいろ入れて試してみてください。

FXCMジャパンのチャート画像

トレード手法を公開しているFXブログを見ていると
結構4時間足チャートを使っていたりするので、
FXCMジャパンで取引されている方には使えるネタかもしれませんね。

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クロス円の相関関係(08年5月)

Mon, 06/02/2008 14:06 | 「FXテクニカル

ポンド円は上か下か判断のつきづらい動きを続けています。
豪ドル円は10:30の4月小売売上高が市場予測より弱かったので、
豪ドル売りで軟調ですね。

月が変わったので最近のクロス円の相関関係でも見てみようかと。
まずは去年6月からの1年間の相関。

1年ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ドル円1.00    
ユーロ円0.591.00   
ポンド円0.970.631.00  
豪ドル円0.720.880.741.00 
NZドル円0.820.750.810.861.00

去年12月からの6ヶ月間の相関。

6ヶ月ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ドル円1.00    
ユーロ円0.461.00   
ポンド円0.950.491.00  
豪ドル円0.530.730.451.00 
NZドル円0.860.380.840.581.00

3月からの3ヶ月間の相関。

1年ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ドル円1.00    
ユーロ円0.811.00   
ポンド円0.860.661.00  
豪ドル円0.930.840.801.00 
NZドル円0.610.480.820.591.00

5月1ヶ月間の相関。

1年ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円
ドル円1.00    
ユーロ円0.401.00   
ポンド円0.730.741.00  
豪ドル円0.360.830.661.00 
NZドル円0.570.640.900.661.00

5月の相関関係をみているかんじだと、
最近はあまりクロス円全体で同調しているわけではないんですね。
それに豪ドル円とNZドル円はそれほど強い相関関係ではなく、
むしろ豪ドル円とユーロ円、NZドル円とポンド円のほうが強い相関ですね。

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平均足について

Sat, 05/17/2008 14:31 | 「FXテクニカル

昨日のポンド円の記事で使用した「平均足」について。
簡単に解説を書きたいと思います。

そもそも「平均足」とは何かと言いますと、
「始値・高値・安値・終値」で形成される普通のロウソク足に修正を加えて
トレンドを視覚でわかりやすく捉えるためのテクニカル指標。

計算式は次のとおりです。
始値 : (前日平均足の始値+前日平均足の終値)/2
※1日目だけは(前日始値+前日高値+前日安値+前日終値)/4で計算
高値 : 当日高値
安値 : 当日安値
終値 : (当日始値+当日高値+当日安値+当日終値)/4
平均するから「平均足」と。

ドル円日足の平均足

パッと見たかんじは普通のロウソク足と変わりないんですが、
陰線・陽線が連続したり、上下片方にヒゲがある足が多いところが
違うところですかね。

一般的なルールはシンプルで以下の5つがあります。
1. 陽線は「買い」、陰線は「売り」
2. 陽線+上ヒゲ、陰線+下ヒゲは「強いトレンド」
3. 陽線+下ヒゲ、陰線+上ヒゲは「トレンドにかげり」
4. 前日の実体部分より短い実体は「変化のきざし」
5. 実体部分がほぼ無い場合は「トレンドの変化」

これだけを使用して取引をされている方もいらっしゃいますが、
私は大まかな流れ(トレンド)を把握するために使用したいと思います。
補助的に使用してエントリーには他のテクニカル指標でというかんじで。

平均足が表示できるFX業者はといいますと……
すみませんが、わかりません。
私の場合は、メタトレーダーで表示させています。
デモアカウントを取ってチャートだけ見ているので、
実際に取引しているFX業者のチャートでは表示できません。

ただ、平均足を使用して毎日見通しを書いているブログもたくさんあるので、
そちらを参考にされたらいいかと思います。

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FXをはじめてもうすぐ4年。びびりながらも為替相場の荒波に負けずに頑張っている平凡サラリーマン(29歳男)。
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